海外赴任に行きたくない!打診を断るか嫌だけど行くか悩んだ3人の体験談!

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突然の海外赴任の辞令!

読者さま

あの……行きたくないんですけど……!!

どうしたらいいの?

辞令って断ることってできるの?

打診って!?

今もし、そんな悩みを抱えているなら大至急!知りたいですよね。

そこで今回は「海外赴任に行く?行かない?心の葛藤とその結果」を集めてみました

実際の体験した人の話を通して、あなた自身の心の中を整理しましょう。

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オンライン英会話マニア、2児の母
たなえりです
目次

海外赴任に迷いながら行った場合

海外赴任したくてウズウズしている人と、そうじゃない人も当然います。

英語の能力や家族関係のことなど、ちょっとした不安を抱えながら向かう場合もありますよね。

Aさんのケース(29歳男性。彼女が海外生活嫌い?)

学生時代からの同級生だった彼女は、以前から「私は海外生活はできない」と言っていました。

でもAさんは英語が得意で「いつかチャンスがあれば海外赴任も」と考え、就職先も海外で働く可能性のある企業に就職。

そしてAさんが29歳の時、会社から海外赴任の打診がありました。

悩みながらまず彼女に「この海外赴任を受けたい。できれば結婚して一緒に行ってほしい。自分がずっと望んでいた海外赴任だけど、君が気の進まない気持ちも分かっている……」と正直に相談したそうです。

彼女の返事はなんとYES!

Aさんの彼女

ずっと頑張っていた姿も見てきたし、私も応援したいと思っていた。私のことを心配して真剣に考えて悩んでくれていたのも本当に嬉しかった。

だから、私は結婚して一緒に行くよ!

ということで、結婚して家族として帯同。

行ってから知ったそうですが、彼女はAさんを応援しようという気持ちから、「万が一」に備えて実は以前からオンライン英会話をやっていたのでした!

帯同して〇年。彼女の英語力も伸びて、お子さんにも恵まれて幸せそうです。

Aさん

彼女も僕を大事にしてくれていたことに改めて気づかされたし、現地での生活を二人で助け合えることに本当に感謝しています。

家に味方がいることがこんなに心強いことだとは思わなかった。

彼女と結婚して本当によかったと思います。

彼は現地の評判も良く、職場でも有名な愛妻家です。

Bさんのケース(30代女性。家族と英語力に不安が残る)

地方出身のBさんは、東京の企業で事務系の仕事をずっとしていた方でした。

会社でも自分の居場所をしっかり持っているため、できれば定年までここで勤めたいと思っていたのだそうです。

ある日、勤めていた会社の「急な」海外進出で、現地立ち上げスタッフとして突然海外赴任を命じられました。

「青天の霹靂」で英語の準備もまったくなし。

不安だらけのため「何とか別の方を」と申し出たのですが、会社からは「とにかく行ってほしい!」との一点張りで、断るのが難しい状況です。

彼女は地方にいる祖母の介護をする母親を時々手伝っていました。

その母親から「あなたは結婚しないかもしれない。だったら仕事をがんばったほうがいい」と背中を押されました。

後ろ髪を引かれる思いで、泣きながら海外赴任したんだそうです。

海外赴任の不安を乗り越える方法は、こちらの記事にまとめてあります。経験談です。

ですが、海外(東南アジア)に行って会社の立ち上げを手伝いながら、いろいろな視野が広がったんだそうです。

片言の英語と現地語でコミュニケーションを取りながら、「自分はこんなこともできたんだ」という気付きも多くあったそうです。

Bさん

イヤイヤ行ったはずなんですが、思ったより楽しいことも多くて。

30歳という年齢から、気分的にも「もう自分は細々と仕事をしながらこんな人生かな~」と思っていました。

その路線から一気に外れた世界が見れたというか、行ってよかった!と今は思います。

その後、無事使命を終えて日本に帰国した彼女は、しばらくしたのち退職しました。

そして地元に戻って結婚されました!

Bさん

環境の変化が怖くなくなったのも、あの海外経験のおかげかな~。

その後、地元の企業に転職も成功。

Bさんにとっての海外赴任は、思っても見なかった影響を与えた体験だったようです。

海外赴任を断った場合

次は、実際に海外赴任を断ったケースです。

海外赴任を断ると、関係者に迷惑や問題が起こる場合があります。

特に、辞令前の打診段階での根回しや調整、期限が決まっている場合はタイムリミットを会社側に配慮して考えると、その後の社内での摩擦を小さくできます。

もちろん個人にも、事情や希望があるでしょう。

さて、海外赴任を断ったらどうなるのでしょうか?

会社や状況によってさまざまなケースもあると思いますが、今回は一例として参考にしてみてください。

Cさんのケース(30代男性。海外赴任に行きたかったけれど……)

Cさんの勤務している会社では「海外赴任から帰ってくれば出世間違いなし」が社内の定説でした。

彼自身も、出世や今後の仕事を考えて海外赴任の希望をずっと出していたそうです。

そしてある時、とうとうCさんにも海外赴任の声がかかりました。

海外赴任に行く気満々のCさんでしたが、気にかかることがありました。

お子さんが受験を控えた年齢で、奥さまから「行くなら単身赴任で」と言われてしまったのです。

以前から話してきたにもかかわらず突然の奥さまの返答にビックリしたそうですが、奥さまの意思は揺らぎません。

その会社の海外赴任者はたいていが奥さま帯同なので、会社に相談したところ「奥さんを説得しろ」とだけ言われてしまい、Cさんは悩み過ぎて体調を壊してしまいました。

そして辞令が出るギリギリ前に、海外赴任を断ることを決断しました。

結局、海外赴任を希望していたのに土壇場で断った形になり、会社にいづらくなってしまったそうです。(その後、配置換えになったのだとか)

ただ、Cさんはその後ベンチャー企業に転職して、健康も回復した今は精力的にお仕事されています。

Cさん

海外赴任はずっと憧れていたけど、正直、転職してよかったです。

妻は「仕事をより家族を選んでくれた」と感じたらしく、転職の時はすごく応援してくれました。

あの時が家族分裂のボーダーラインだったかと思うと、ゾっとします。

企業によっては、やはり「社員のNO」に対しての罰則があるようですね。

ですが、家族との関係に真剣に向き合ったCさんだから、奥さまも新しい挑戦を応援できたのでしょう。

何らかの理由があって転職に踏み切る場合、家族の理解がないと本人だけがつらくなってしまいます。

海外赴任に行く、行かないのどちらを選んでもプラスに!

この記事では、海外赴任に行った方・断った方の実際の体験談をお伝えしました。

海外赴任に行った・行かない体験談

【29歳男性Aさん】
海外赴任に行きたいが、彼女が海外生活嫌いなことに悩んでいた。思い切って相談した結果、結婚して海外で一緒に生活することに。自分の頑張りを見ていてくれた彼女と海外で幸せに暮らしている。

【30代女性Bさん】
家族と英語力に不安を抱えながらの海外赴任だったが、海外で経験を積むうちに、変化を怖がらない柔軟な考え方ができるようになった。海外赴任に思ってもみない影響を与えられた。

【30代男性Cさん】
海外赴任に行きたかったが、奥様に反対を受ける。会社からは家族を説得するように言われ、悩みすぎて体調を崩したため、海外赴任を断ることに。その後ベンチャー企業に転職。自分の体調や家族を大事にして海外赴任を断ってよかったと思っている。

海外赴任をするか、しないかは、キャリアにおいて大きな選択です。

あなたのこれまでの努力が認められ、社内であなたを推薦してくれた上司や同僚がいた結果として海外赴任のチャンスが来たわけですよね。

ですから、断るのは本当に悩むはずです。

実は、海外赴任に行って人生を台無しにしてしまった例もあります。

たなえり

とある企業の出世頭として鳴り物入りで海外赴任した方(当時40代男性・既婚)が、現地で女性問題と金銭問題を起こし、離婚されて家族と別れ、出世どころか懲戒解雇。

その後もちろん日本には戻れず、今もその地にいるとかいないとか……。

海外赴任を良い経験にするのか、転落の始まりにするのかは全部あなた次第。

海外赴任に行ってすばらしい経験をしたり出世したりすることも、海外赴任を断って別の可能性を切り開くこともあるでしょう。

どちらを選択しても、あなたの人生やキャリアにとってプラスの結果を得るのは可能だと、ぜひ覚えていてほしいです。

そして、海外赴任を受ける際も断る際も、きちんと筋を通して周囲に心を尽くせば、どの道を選んでもあなたを応援してくれる人が必ずいます。

たなえり

海外赴任は大きな決断ですが、あなたの人生はもっと大切ですよ!

あなたの人生とキャリアにおいて、納得のいく決断ができますように。

海外赴任を目指して転職を考えている方は、こちらの記事を参考にしてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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