海外駐在が不安?大変なこと5選!先に知っておこう!【対処例付き】

 

海外駐在が決まった!

将来海外で働きたい!

これから海外赴任の希望を出そうか悩んでいる・・・

 

でも、海外赴任や海外駐在って、何となくイメージがわかなくて不安…。

 

・・・そんな人もきっといるのではないでしょうか?

 

海外での仕事ってどんな感じ?生活は?習慣は?

 

でも、たくさんの人が海外に行っているし、多分きっと自分でもできるはず…

 

全員が同じ体験をしているわけではないのは分かっているけれど、海外に行ってからどんな体験をしているのか、気になりますよね。

 

ここでは私自身の体験や友人達から聞いたことの中から、「海外で大変だったこと5つ」とそのすべてに対して考えてみた、もしくはやってみた「対処法」をご紹介してみます!

 

ぼんやりした不安を知識で吹き飛ばして、チャレンジしよう!と前向きになってくれたら嬉しいです。

 

 

海外にいる日本人は、なんと史上最多!

海外にいる日本人のエピソードなどは、最近もTV番組やいろんな本でも紹介されていますよね。

 

でも実際にどのぐらい、現在日本人が海外にいるかご存知ですか?

 

2018年10月時点で海外で生活している日本人は約139万人で、統計を始めた1968年(昭和43年)以降からなんと過去最多の人数となっています。内訳として、海外赴任などでの長期滞在者は約87.6万人、在留邦人の63%を占めているようです。

▶令和元年(2019)版(平成30年10月1日現在)の海外在留邦人数調査統計統計表一覧より

 

この人たち全員が自信満々で海外に行った、なんてことはきっと無いはずです。

 

失敗も成功も、苦労も楽しさも、海外にいる以上はいろいろなことがあります。

 

こんなことやあんなこともあるのか、と疑似体験するつもりでぜひ読んでみてください。

 

モニカ

結構、のほほんと見える私でさえ、そりゃあたくさんのことがありました。。。

 

「海外駐在で大変なこと」5選…

海外駐在する国や文化圏、そして地方によって、更にどんな条件で行くかによっても、待ち受ける困難は違ってきます。

 

でも、「とりあえず日本から海外に行ったなら誰しも」が少なからず経験しそうな、5つの大変だったことをピックアップして、その「対処例」も考えてみました!

 

【海外で大変その1】言葉の違い

 

日本から海外に行って、ドキドキすることと言えばやはり「言葉の違い」

 

行く国や場所にもよりますが、最低限の意思疎通ができるかどうか、は大きな問題ですよね。

 

【対処例】英語を習得して、乗り切る!

・・・すみません、直球過ぎる対処例です。(苦笑)

 

赴任される国が英語圏ならもちろん英語は必須ですが、もし英語圏じゃない場所なら?

 

・・・実はその答えも、一番手っ取り早いのは「英語」なんです。

 

英語圏は母国語が英語になるので当然ですが、現在英語を母国語としない多くの国でも、第二言語として選択されるのが「英語」です。

 

ちなみに現在私のいるスペインでは、30年ぐらい前までは第二言語としてはお隣の「フランス語」を学校で教えていたそうですが、その後はやはり「英語」になっています。

 

あれほど「自国語に誇りを持ち、英語で聞いても答えてくれない」と言われていたフランスでも、現在は多くの人が英語を話すようになりました。

 

実際、日本でも既に小学校から英語学習が行われているので、「英語をやっておいて損はない」ことは明白ですよね。

 

そう、英語は努力しないと習得できない。でも、今はいろんな方法があります!もし、今「海外で働いてみたい」と思っているなら今すぐ、始めるべきです!

 

カタコトレベルでも、単語レベルでもいいので、まずは始めてみましょう!

 

でもそんなこと言っても、もう海外赴任は目の前で…英語できないまま行くしかないよ…

 

お気持ちはわかります!Helloしか言えない状態でイギリスに行った私の経験↓も、参考までに。

いきなり突然の海外赴任辞令!赴任日までの準備は?英語はどうする?

2019年6月15日

 

 

【海外で大変その2】文化・宗教・習慣の違い

 

日本から出ると、もうすべてが異文化です。日本ではどちらかというとニュートラルな宗教観ですが、国によっては「国教」として宗教が日常に密接に組み込まれているところもあります。

 

そして、それも伴う部分で、様々な習慣も国・場所・文化圏によって違ってきます。

 

日本での常識が通用しない世界が、そこにあります。。。

 

でもそんな異文化体験をそんなに恐れる必要はないのです。相手も同じ人間なのですから。そして、日本とは違う異文化を体験することで、視野が広がったりあなたの人生に別の「新しいこと」が起こるかもしれません!

 

今は、ある程度の情報を本やネットで調べることができます。赴任前にチェックして、どんな習慣やNG(表現や行動)があるのかなどを知識として知っておくだけでも、大きく違います。

 

さて、問題はそんな中に飛び込んで、仕事をしたり生活していくことです。

 

【対処例】相手を尊重しつつ、自分をしっかり持つ

 

日本には、この状況に適応する便利な「ことわざ」があります。

 

「郷に入っては郷に従え」、「住めば都」、「所変われば品変わる」・・・

 

・・・要は「相手に合わせて、自分の意識や常識に縛られずに、柔軟に対応できるようになる」ことです。

 

でもその異文化の中で、あなたが日本人として「仕事をして」「生活をして」行く時には、やはり自分のアイデンティティをしっかり持っていたほうがいいと、私は感じています。

 

モニカ

相手を尊重しても「私は尊重されない」ことが多い…ここが日本との大きな違い。

悔しくてひとり泣いたこともありますが、自分の意思を持って動くことで自分も後悔しないし、相手が分かってくれる確率も上がる体験もしました。

単純に染まってすべてを受け入れるだけではなく、時には喧嘩やぶつかり合いによって理解が進み、「生涯の親友」が得られるチャンスになるかもしれません。

何より、すべてはあなたしかできない経験なので、海外駐在の後で人生のネタにできますよ!

モニカの長~い経歴についての目次

2020年3月18日

 

【海外で大変その3】食べ物の違い

 

・・・これは結構せつないです。特に私の様に食い意地が張っている方は特に。(涙)

 

でも、意外に食事に疎かった方も実際海外で慣れ親しんだ日本食が無いということになった時に、「今更だけど、食事が・・・」という場合もよく聞きます。

 

【対処例】現地のもので日本食を再現してみる

正直言いますと、私もまだ諦めきれずに、日本に帰国の際は食材をスーツケース一杯に詰めて帰っております。(苦笑)でも、タイミング的に日本に帰れない時や限界は必ずやってくるのです。

 

・・・実は「現地食材で和食を再現する」のが都合的にも経済的にも良い、と言うことに気付いて、私も段階的に実行中です。

 

モニカ

長ネギが無ければ玉ねぎの葉で、ゴボウが無ければアンティチョーク(こちらでは季節で安価)をそれっぽく、ラーメンの麺はパスタを重曹で煮ると似た触感と味に、餃子の皮は強力粉で打ってみる…など、始めると結構面白く、ハマる海外在住人が多いようです。

最近は、ネットでもそういった情報も増えてきて(海外在住あるある、ですね)「これが一つの趣味」となっている人もいるようですよ~。

 

私もそうなのですが、食べたいものが手に入らない喪失感は「海外で頑張っている気力」を奪うことも。そんな時に、「あれ食べたいな。。。そうだ、作れる!」という逃げ道があるだけで、ちょっとホッとできることが実は何度もありました。

 

【海外で大変その4】商習慣の違い

 

海外にある拠点に駐在している場合、現地で与えられている役割や現地での周囲との関係などで、日本で勤務していた時には思いもしなかったような、難しい状況やシチュエーションにぶち当たることもあるかと思います。

 

そんな中で、日本と現地の板挟みになったり、現地から無理難題を押し付けられることもあるかもしれません。

 

前述の「文化・宗教・習慣の違い」とも関わってきますが、日本との商習慣(というか社会通念)の違いなどにも苦労する場合もあります。

 

【対処例】現地慣習を理解した上で、独自ルールを導入

 

現地の習慣は十分理解したことを周囲に示すことは大切です。

 

その上で、日本ルールを押し付けるのではなく、「自分たちのルール」として共有してみるのはどうでしょうか?

 

「日本はこうだった」「こうすべき」と言った上から目線では、やはり現地の人の個人的感情からすると押しつけに感じる場合もあるかもしれません。

 

そんな時は、「一緒に自分たちだけのルールを作ろう!」というスタンスで”みんなで作ってみんなで守る”という方法が効果的な場合もあります。

 

「一緒に」と言う部分で共感や共有を呼び、メンバーが守りたくなる工夫などをすれば、職場としても一体感ができるかもしれません。

 

こうした工夫を実際に自分でできる権限が「海外にいるだけで」担当できるという醍醐味があると前向きに考えてみるのも一つの方法です。

 

モニカ

そしてこういったマネージメント手法は、実は海外でなくても日本でも役に立ちますよ!

 

 

【海外で大変その5】日本にすぐには帰れない

・・・そうなんです!パスポートを持って旅立ってしまうと、意外に日本は遠く感じてしまうものです。

 

気軽にフラッと帰れない…と思えば思うほど、精神的に不安になったり…

 

そう、これが世に言うホームシック」というヤツです。。。。。

 

【対処例】自分に合った解消法を探す

 

このホームシックの解消法に万能薬はありません。

 

ある人は「日本語が通じる環境を作ったことで、寂しくなくなった」と言う例もあれば、「慣れ親しんだ食事さえあれば」という方もいます。

 

こっちで病気になったらどうしよう?日本でならこんなことないのに…」ということもあるかもしれません。でも、医療関連は国によっても違うので、事前に会社と交渉したり、現在はクレジットカード会社経由で医療相談できるサービスも増えていますので、遠慮せず利用してみましょう。

 

家族と離れて寂し過ぎる」「可愛い子供の成長が見れない」「友人と話せないのが辛い」場合は、今は毎日毎晩でもスカイプやネットでのビデオ通話ができるので(それもほぼ無料で!)、そういったものをフル活用するのも手です。

 

漫画やアニメが無い!」「好きな雑誌が読みたい」ということなら、今なら電子書籍で海外でも発売と同時に近いぐらいで読めます。

 

昔は通信方法といえば電話か手紙のみで、タイムラグや不便さなども現在の比ではありませんでした。(それはそれで、良いこともありましたが。)

 

是非、現代の便利さを享受して、ホームシックをぶっ飛ばしましょう!

 

 

大変なことは解消可能!

 

ということで、「海外駐在で不安になったり大変なこと」を5つ、挙げてみました。

 

対処例は、わたくしモニカの「かなり独断と偏見」によるものになりましたが、もちろん全部が全部これらの例で解消できるか?というと、そうはいかないことがあるかもしれません。

 

でも、「こんな対処例もあるのか~」「こんな風に考えれば、なんとかなりそうだな~」「こんなことで困ることは、自分は無いな!」というように、予測される困りそうなことに気持ちを備えておくだけでも、海外駐在や海外滞在を楽しめるきっかけになることを願っています。

 

モニカ

こんな私も、海外でなんとか頑張っている一人でもあります。良ければ情報などを共有してお互いに助け合いたいものですね!そういった意味合いもあって、私はこのブログでいろいろと「恥部」までさらけ出しております。。。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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