AIで仕事なくなるのは嘘!?更にコロナ⁈今から始める生き残り策!

 

今現在、予想もしなかった「コロナウィルス」によって、長期間のリモートワークになったり、長く続く酷い状況で失職したり、先行き不安感をあおられるニュースが後を絶ちません。

 

そんな中、今の仕事や働き方について、改めて考えている方は多いのではないでしょうか?

 

更に、ここ数年の人工知能(AI)の急速な進化によって人の仕事がとってかわられて無くなる…!?」という懸念も多くの業界や職場で囁かれています。

 

どのように世の中が変わるかが見えない中、疑心暗鬼になりがちです。

 

今回は、コロナウィルスのような想像しなかった状態や、AIの技術革新で「これからどんな仕事に就いて、どんな働き方をすればいいのか?」について考えてみました。

 

コロナやAIの進歩に負けない「仕事」についても考えてみました。今日から備えられるヒントになれば嬉しいです。

 

 

AIによって”残る仕事”と”消える仕事”

 

イギリス・オックスフォード大学で人工知能(AI)の研究を行っているM・A・オズボーン准教授の論文「雇用の未来(THE FUTURE OF EMPLOYMENT)」は、様々なメディアで話題になりました。

The Future Of Employment(「雇用の未来」)by Carl Benedikt Frey and Michael A. Osborne

 

その論文に挙げられていた、”コンピューター化の可能性に応じてランク付けされたコンピューター化されても残る仕事の表は大変インパクトがありました。

 

それでは、コンピューター化されてもそのままの可能性の高い”残る仕事の上位100位まで日本語訳されたものを見つけたので、ちょっと細かいですが以下に抜粋してみました。

欧米にある仕事をベースにされているようなので、日本ではなじみのない職種(例:23位の”足病医”と表現されているpodiatrists)などもありますが、ざっくりと見てみると「人事管理者(28位)」、「セールスマネージャー(59位)」や「マーケティングマネージャー(61位)」など私もよく知る仕事も見えます。

 

やはり、AIによっても無くならない仕事は「人に関する仕事」の部分のようですね。

 

一方で気になる、コンピューターにとって代わられてしまう可能性の高い”消える仕事”も、参考までに見てみましょう。

…なんと、「テレマーケッター(電話による販売)」が99%の確率で「消えそうな仕事」1位のようです。

 

モニカ

私の好きな仕事で、私の一番の強みになってきた仕事なんだけど…えっ?本当!?まだまだイケそうな気がするんだけど・・・

 

更に、「データ入力係(12位)」「運転手・販売員(29位)」「秘書(69位)」「一般事務員(74位)」「受付係(75位)」…など、見慣れた仕事も並んでいます。

 

”消える仕事”を見ると、「AIによって、使われそうな仕事」が挙げられているようです。

 

例えば、「スポーツの審判(19位)」は近年の画像・動画判定の活用によってさらに明白なジャッジができるようになってきた背景から、まだまだ時間はかかると思いますが、今後その存在意義も問われる職種になるかもしれません。

 

モニカ

そんな状況の中で、私達はどう生き残って行ったらいいかの対策を考えましょう!

 

 

AIなどの技術進歩で仕事は本当に無くなるのか?

それは、昔から新しいものが出てくると常に言われていることです。

 

でも常に、そういった技術革新に合わせて人や環境も変化してきました。

 

あながち嘘とは言いませんが、前述に挙げた”AI化で消える仕事”は、全部が全部、すぐにAIに代わられて消えるとは思いません。

 

でも、備えあれば憂いなし!ということで、「自分の今している仕事はAI化が可能か?」に照らし合わせて、もしAI化されそうだと思ったら、早々に自分が変わる準備をすべきです。

 

前述の論文「雇用の未来(THE FUTURE OF EMPLOYMENT)」の中で挙げられてきた”AI化で消える仕事”は、本当にこれから消えてしまうのでしょうか…?

 

モニカ

今回、私なりに考えてみました!

 

営業や接客業は無くならない!

 

AI導入によって「営業が無くなる」「接客業は自動化される」と言われていますが、本当にそうなるでしょうか?

 

「運転手・販売員(29位)」や「レストラン、ラウンジ、カフェ従業員(35位)」は”消える仕事”に挙げられていますが、一方では同じ領域と思える「セールスマネージャー(59位)」「警備、商品、金融サービス代行者(74位)」などは、”残る仕事”に挙がっています。

 

でも、「対人間」の仕事は今後も消えることは無いと思います。

 

なぜなら、モノやサービスを買うのは人間だからです。

 

ただ、「販売」や「営業」は完全に無くならないけれど、残るには何かが必要なのです。

 

単純にAIで置き換えられるのは、自動販売機対応ができるような商材やサービスにとどまるのではないでしょうか。

 

現在でも、高級商材や高額なサービスは「ステータスを感じさせる接客も価格の一部」と考えられていますよね。

 

そして、営業や接客業は「違うレベルや方法」でより必要になるかもしれません。

 

例えば、高級商材なら「接客してもらうとすごく幸せになる」ようなテクニックだったり、一方では通販などでは「顔を見なくても売れるようになる」「直接対面しなくても、お客様との信頼関係が築ける」というレベルの営業力や接客技術が必要になるのではないでしょうか?

 

モニカ

その領域は、接客や営業ではなく既に「マーケティング」と呼べるかもしれませんが…

 

既にインターネットを使った販売が広く普及しており、ただ顔を合わせるために頻繁に通う、といった旧式とも呼べる「ドブ板系の営業スタイル」は今後、有効性が無くなってくるかもしれません。

 

また、「自分の持っているスキル」を様々な形で発揮できるような個人の創意工夫がより厳しく問われてくる状況になるかもしれません。

 

例えば、もし企業の看板や商材そして業界も問わずに、ある程度「何でも売れる」営業スキルを磨くことができれば、どこに行っても求められる人材となることが確実なのは今もそうです。

 

モニカ

まずは「自分の強みを知って、それを伸ばす」ことです!セールスポイントが1つあるだけで、今の職場でも外に出ても、きっとあなたを支えてくれます。

 

AIに「使われる」仕事は消える可能性大

 

「単純に、言われたことをやる仕事」は、今後のAIなどの技術進歩によりどんどん少なくなっていく可能性は高いです。

AIによって消える仕事の理由例

  • データ入力係:音声読み上げ機能やオンラインによる直インプットの拡大が進む可能性大。
  • 運転手:自動運転機能が装備された貨物輸送(車・電車等)が出現すると不要に?
  • 販売員:商材によっては、EC・通販などにより、店舗自体が不要になる可能性も。
  • 秘書:スケジュール管理などの補佐的機能がアプリなどで既に代替可能。
  • 一般事務員:簡単な事務処理はAIで既に置き換え可能。
  • 受付係:既にロボットなどでも対応可能。

 

しかし、上記の職種でもAIに置き換えられない分野やAIに指示を出すレベルになれば、今後も必要不可欠な立場となることが可能です。

 

例えば、”消える仕事”に挙げられた「レストランの料理人(62位)」に対して、”残る仕事”では「総料理長(70位)」が挙がっているなど、単純作業はAI化や自動化しても、「味を決める」「統括する」「経営判断をする」と言った意思決定する人は絶対必要です。

 

モニカ

ということは、「AIを使う側」の仕事をするしかないのです!

今はたとえそうじゃない側で働いていたとしても、今のこの仕事経験を活かせば必ず「使う側」になることは可能です!

 

 

コロナウィルスで変わった「働き方への意識」

どこでコロナウィルスを拾うのかわからない…

普通に日常を過ごしていたいだけなのに…

 

・・・本当に、まさかこんな状況になるとは誰が想像したでしょう。。。

 

大企業やオフィスワークを中心にリモートワークへ替えられたものは良いですが、人と接する接客業や営業、そして人を集めるイベントや芸能関係などへの影響は、大変大きいものです。

 

コロナウィルスの終息後も、この状況は多くの人に「今後どうしたらいいのか?」という疑問と不安を投げかけたままででしょう。

 

このコロナウィルスの件で、世の中の働き方への考えが変わりました。

 

「リモートワークができない仕事」ってどうなの?

 

会社に勤めていると、意外に「社内でしかできない仕事」が多いということが、今回浮き彫りになったのではないでしょうか?

 

一見はオフィスワークでリモートできそうでも、会社の制度ややり方自体がリモートに対応できてなかったり、時代に合っていなかったり。

 

コロナ以後、これからこういった部分の見直しはどんどん進んでいくことでしょう。

 

会社の制度としてだけではなく、自分自身でできる「リモートワーク可能領域」も、この機会に考えてみてはどうでしょうか?こうした働き方の進化を起こすことで、今後はコロナのような緊急事態だけではなく、自分が休暇を取る時や仕事をシェアする時のために役立つかもしれません。

 

そうすることで、別に出てくるもっと重要は仕事への時間や労力の配分ができるようになれば、あなた自身の仕事能力は格段に伸びるでしょう。

 

そしてその能力は、その会社に残るなり転職をしようとした時も、必ず役立ちます!

 

個人でできるリスクヘッジのために

接客や営業職などの対人での仕事がメインであった場合、今回のコロナではかなり打撃を受けてしまったのではないでしょうか?

 

「人と会うことでしかできない仕事なのに…」「人を集めて、初めて売り上げが立つのに…」と、人の力が及ばない部分で悔しい思いをしたのではないでしょうか。

 

そんな中で「仕事は一つでいいのだろうか?」という疑問を持った人も多く、最近では更に急速に「副業」への関心が高まっています。

 

ただ、闇雲に「家でできる仕事だけに集約しよう」とすると、新たに始めることでの収入面や環境面でのリスクが高いことは確かです。

 

「副業」はもう一つの収入減としてぜひ検討すべきですが、まずは「メイン+副業」といった方向でこの機会に考えてみるのはどうでしょうか?

 

モニカ

副業の探し方は、「趣味でやっていたこと」「興味のあった分野」などを副業に発展させることから、手っ取り早く「在宅仕事の求人に応募してみる」まで、いろいろな方法があります。

メインとしている本業周辺でも、実は副業の可能性があることも多いようですよ!

 

転職を考えるなら時期とタイミングを検討して

「コロナで、今の仕事の不安定さが身に染みた…」と言う人もいるかもしれませんが、それで安易に転職、と言うのは考えものです。

 

転職には、目指す仕事や業界のリサーチをしっかりして挑みましょう。

 

もちろん転職を考えているなら、今できることをしっかりと準備してみて下さい。

危機的状況の今できる転職活動を考えてみた!【コロナに負けない!】

2020年4月17日

 

 

自分の身は自分で守ろう!

AIやコロナのような危機的状況でも、これからも仕事をして生き残っていくために今日から始めるべきことをまとめると・・・

 

  • 「仕事においての自分の強み」を見つけて育てる
  • AIに指示を出す側」の仕事を担えるようになる
  • 今の仕事の「リモート可能領域」を広げるための工夫をする
  • 経済的リスクヘッジで、メイン以外の「副業」の可能性も考えてみる

 

これらを今から意識することで、確実にあなたが今後生き残って行ける道が拓けると思います。

 

心の準備さえなくて、今回のコロナで不安を感じてしまったなら、「次は」そうならないようにしませんか?

 

そう、自分の身を守れるのは自分です。

 

せっかく、このことに今回気付けたなら、早速動き出すべきです。

 

今の自分に足りないもの・必要なものを早く見つけて、早急に補いましょう!

 

もし自分自身を改めて発見したいなら、こんな作業↓をすると見つかりやすいですよ。

転職を履歴書で成功させよう!履歴書を強力な「味方」に仕立てる方法

2020年3月22日

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

 

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